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兵庫・大阪・京都のフィールドに出没するサバゲーマー。
自衛隊、欧州の装備など、少し趣向が逸れた物が好きで、お気に入り。
サバゲ歴は数年ほど。
サバゲするのが好きで、装備派というより、細かく見ればゲーム派(?)。
勝ち負けにこだわるより、ゲームを楽しめるかに重きを置く、そんなタイプの人。
基本的に楽しい・面白い出来事が好き。 自由気ままに行動しており、マイペースぶりが激しいですが、仲良くしてもらえると嬉しいです。
更新は非常にゆっくりです。
こんな感じの人ですが、よろしくお願いします。
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Posted by ミリタリーブログ at

2013年08月02日

7月28日サバゲレポート

どうも。

久々の更新はまたしてもサバゲレポートです。

今回も前回と同じく、大阪グリーンキャニオンへと行って来ました。

今回の目的は主にこれです。



見てください。このドイツ兵たちを。

ドイツ連邦軍装備の同志たちで、今回はゲームに参加して来ました。

参加した同志たちの写真はこちら。

    

今回は私含めて、六名でチームを組んで、サバゲしてました。

ちなみに、私はこんな装備使ってました。



国連軍のブルーヘルメットのレプリカにG3A3という組み合わせ。

なんか、カッコいいですね(小並感)

  

私はドイツ軍のトロペンタンで参加してました。

詳しい装備品については、また後日、装備紹介で紹介します。

さて、この日のサバゲも前回と同じくらい暑かったです・・・(汗)

曇り空になったら、雨が振りそうなほど曇ったりしてましたが・・・

そんな状況にも関わらず、この日は80名ほどのゲーム参加者が居ました。

この日も賑やかで楽しかったです。

さて、気になるゲーム当日の話ですが、この日の弾速チェックで、今回は私のG3A3が初速90オーバーを叩きだしました・・・(汗)

91.67・・・だったと思いますが、数値を見て( ゚д゚)ポカーンとなりました・・・(汗)

うん・・・これ、インナーバレル変えたらやばそうね・・・

初速は早かったのですが、ホップの効き目が少し悪かったので、G3A3はもうちょっと調整必要だと感じましたね。はい。

前回のG3SG1とは全く逆の状況です。

まぁ、ゲームではなんとか使えるレベルだったので、今回はG3A3メインで使用してました。

ちなみに、サイドアームはMP7。

MEUピストルも持っていったのですが、MP7の方が調子良かったので、MP7がサイドアーム化してました(←)

MP7専用の収納場所をベストに増設したら、ハンドガンのごとく扱えたので便利でした。

実際、ゲームで何度か敵陣に突っ込む味方の援護を行うため、MP7に武器を持ち替えて、セミオートの射撃で援護したりしてました。

うん。MP7は強い(確信)

ノマグで装弾数50発で、大きさもまだコンパクトな部類で携行しやすいので、MP7はホント、ハンドガン代わりになると思いました。

ちなみに、MP7はあんまり使う機会が無かったですが、3キルは取れました。

ちなみに、G3A3はホップ不調のままでしたが、こちらは4キル程度の戦果を上げました。

今回はそこそこ、調子が良かったようです。

また、前回と同じように、味方チームと敵チームのバランスが良く、拮抗した戦いが何度も激しく行われました。

そして、味方チームの攻撃が相変わらず頼もしかったです。

前進する味方を見つけた瞬間、援護射撃をしたり、左右に分かれて、少人数の部隊で敵の大部隊を山で食い止めたりと、凄まじい活躍をしてる人たちが居ました。

私もあれくらい上手に立ち回りたいと毎回思います・・・(汗)

あっ、今回一緒に参加した同志たち5名もかなり強かったです。

ドイツ兵、米兵とだけあって、ガンガン進んで敵を蹴散らしたり、進軍が遅い私をカバーしてくれたりと、本当に頼もしい仲間たちでした。

特に、奥陣地からスタートしたメディック戦の時は、フィールドの一番奥から迂回して、敵部隊と撃ち合ったりと、みんなで頑張りました。

まぁ、残念ながらそのゲームでは、敵の遭遇した兵力が分隊規模ほどで、分散していたため、こちらのほうが被害受けてしまいましたが・・・(汗)

坂道にある窪みとか、高低差を利用されると厳しかったです・・・

これは次回の反省点にしたいと思います。

さて、この辺で動画といきましょう。

今回は、私の身に起こったトラブルが綺麗に撮影できております(←)

http://www.youtube.com/watch?v=v4_Yb4hDw0M

今回はなんと、私の転倒シーンが綺麗に写っていますw

どうも、塹壕付近を通過中に足を滑らせたようです・・・(汗)

カメラ、MP7のバッテリーが1m先くらいに吹っ飛んでていて焦りました・・・

ちなみに、私は左肩を打ったこと以外は軽傷でした。

ドイツ軍のSTアーマーのカバーを着ていてホント助かりました・・・w

無かったら・・・うん。酷い怪我してたかもですね。

気がついたら、青空が見えていたので、「ここは・・・天国・・・?あっ、OGCか・・・」となったのは一生忘れないと思いますw

とりあえず、こけた直後に同志たちに助けてもらったので良かったです・・・

皆さんも、暑いので、無理しない程度にサバゲを楽しんでくださいね?(←こけた奴が何を)

さてさて、今回はドイツ軍装備でサバゲしていたわけですが、最初の方に載せた写真にある国連軍のブルーヘルメットもちゃんと、ゲーム中に使用しました。

結論から言いますと、結構目立ちます。

これで、中央通路を通って、突撃しようもんなら蜂の巣にされると思いました。

だって、敵の銃口が一瞬で自分に向くんですもの・・・(汗)

動画の中のニゲーム目の様子がちょうど、ブルーヘルメットを被っていたものですが、あれは単純に運が良かっただけだと思います。

カッコいい装備品ですが、ゲーム的にはデメリット大きがしますね・・・(汗)

まぁ、そんなこんなで、今回も楽しいゲームが出来たと思います。

残念だったのは、ラストゲームの無限復活戦で雨が降ってきたこと。

私、この時はちょうど荷物を出しっ放しでして、慌てて片付けるために、MP7の携行弾、約500発を敵に撃ち込んだ後、撤収準備をしていました。

そして、このゲームルールは基本的に決着がつかないことで有名なんですが、ラスト一分あたりで敵の突撃が行われ、味方チームが迎撃している中、

なんと、後方から単騎で突入してきた敵兵が居たらしく、味方チームが気づいた時には、フラッグゲットされていたそうです・・・(汗)

あぁっ!自分も見たかった!(地団駄踏んで)

すごく面白そうな光景が見れず、すごく残念でした・・・くぅっ・・・

まぁ、そういうわけで、怪我したり、面白そうな光景が見れなかったりと、いろんなことが有りましたが、楽しくサバゲできて良かったです。

そして、今回はドイツ軍の同志が集まって、一緒にゲームできて良かったです。

また機会があれば、ドイツ軍祭りとか、NATO軍とか結成して遊びたいと思いますw

そして、今回の教訓から、MP7をサイドアーム化しようと思います(←)

G3A3の調整はまた後日します・・・(汗)

近いうちに、装備紹介とか出来たらいいなと考えていますので、興味があったら、見てもらえると嬉しいです。

参加された皆さん。お疲れ様でした!

それじゃ、今日はこの辺で・・・  

2013年07月20日

7月14日サバゲレポート

どうも。

久々の更新は、ようやくのサバゲレポートとなります。

今回は7月14日に大阪グリーンキャニオンで行われた、夏祭りゲームに行って来ました。

到着して最初に見たものはメイドさんと、初音ミクのコスプレをされた女性スタッフさん二名と、多数のサバゲーマー!

この日の参加者は200名超という、すごい数でした・・・(汗)

この日は夏祭りでしたので、アイスコーヒーやかき氷、フランクフルト、イカ焼きとか売ってました。

まぁ、そういうわけで、準備を整えて、もう何度目かになるフィールドルールを聞いてから、サバゲの始まりとなりました。

この日はセイバーとか、マリオのコスプレをされたゲーマーさんや、韓国軍装備の少年兵とか、珍しいゲーマーさん多かったです。

さて、この日のサバゲは私の購入した新しいエアガンの初実戦となりました。

今回、活躍した二挺はこちら↓



こちらはUMAREX製のG36CVで、ブローバックする電動ガンです。



こっちはお馴染みの、マルイ製のG3SG1です。

両方共、中古品を購入して細部を微妙にカスタムしました。

G36CVの方は、UFCのM4用マガジン変換アダプターを組み込んで、G36なのにM16・M4系のマガジンが使用できるようにしました。

最初はそのまま組み込んでいたのですが、その状態だと、マガジンアダプターの給弾口がG36のホップダイヤルに直撃するという素敵構造でした(汗)

まぁ、そういうわけで、マガジンアダプターのピンを挿入して、本体に固定する部分の穴を前にずらしました。

ドリルで穴の位置を少し前にずらして開けてあげると、うまく給弾するようになりました。

これで、G36CVもサバゲで使用できるレベルに出来たので、この日に使いました。



G36CVに挿入して使用するマガジンです。

75連Pマグ、120連OD色マガジンです。

これにあとはマルイの300連多弾マガジンを使ってました。

ちなみに、この日使用したG36とG3なんですが、当日の弾速チェックで、まさかの初速70代を記録してくれました(汗)

「お肌に優しい」と、チェックしてくれたフィールドのスタッフさんに言われましたw

ま、まぁ、飛んだら問題ないし・・・(汗)

とう言うわけで、早速、第一ゲームでG36をぶっ放してみました。

・・・あれっ?弾速は遅いけど、かなり飛距離あるくね?

私の目が正しく認識しているなら、射程距離は40メートルはありました。

おぉっ・・・中古品でホップパッキンだけ改良、と書かれていただけのことはあります。

メッチャ良い感じの弾道で弾が飛ぶ!

しかも、ブローバック機構楽しいっ!w

UMAREXのG36はホップが弱いと聞いていましたが、ホップパッキンを変えるだけでも、良い性能を誇りますね。

気づけば、M16用の300連マガジンを一本、まるまる使用していました・・・w

とにかく、このG36使える・・・!

その後、第二、第三ゲームと続けて使用して、G36でゲームを楽しみました。

うん。いい銃だ。

戦闘の様子はこちらの動画をどうぞ→http://www.youtube.com/watch?v=bal3aTltZYI

そして、お昼前の第五ゲームあたりで、私は可愛い生き物と遭遇しました。

フィールド手前側の陣地からスタートした時、一番手前にあった大きなバリケードで待機していた私は、足元で何やらモゾモゾと動くものを発見。

近づいて確認してみると、そこには、野ウサギの子供らしき生き物が、バリケード下を動いていました。

・・・野ウサギの子供なんて初めて見た・・・(汗)

すごく小さくて、たぶん、全長は20センチ無かったかと思います。

とにかく、小さくて可愛かったですw

ただ、BB弾が飛び交い、たくさんの人が行き来するサバゲフィールドの中に居るのは危ないかも・・・(汗)

そう思って、その野ウサギを安全な場所へ連れて行ってあげようかと思った時、その野ウサギは自分でバリケードの下側の土に穴を掘って、そのまま立ち去って行きました・・・(汗)

今頃、あの野ウサギは何をしてるんだろう・・・?

そういうわけで、大阪グリーンキャニオンは改めて自然豊かなんだな~と思いました。

まぁ、そういうわけで、G36の性能を確認し、数ゲームを行う頃には、ヒットもそこそこ稼げていました。

協同撃破を合わせたら、たぶん10くらいは倒せていたかと思います。

久々に調子の良いゲームです。

午前中はそんな感じでゲームを行った後、午後からG3SG1を投入しました。

このG3SG1も弾速のわりに飛距離があって、40メートルくらいなら伏せ撃ちで狙うことができました。

・・・えっ?何で伏せ撃ち?

それは、このマルイ製のG3はハンドガードを握って撃つと、フロント部分がグニャッとなるからです・・・(震え声)

そういうわけで、G3は通常の射撃体勢で撃つと、飛距離が30メートルくらいになって、性能が安定しないのです・・・(汗)

まぁ、それを見越して、このG3SG1を購入したわけですが。

このG3SG1の正しい使い方は、バイポッドを展開して、軽機関銃の様に設置してから射撃を行うこと。

これで、精度も飛距離もかなり安定します。

実際、ラストゲームでは、ずっと伏せ撃ちの状態で、フィールド奥の陣地からちょっと進んだ地点で敵を待ちぶせ。

敵の突撃のたびに、ロングレンジからの射撃で敵の突撃を4回くらい阻止していました。

敵も結構、どこから弾が飛んできているのかわからなかったようで、近くに展開していた味方に猛攻が加えられていたそうです・・・(汗)

味方の皆さん。すみませんでした・・・(汗)

ラストゲームでは、味方の米軍装備のスナイパー四名の中に私が混じって、ロングレンジからの射撃を敵にずっと浴びせていましたw

「あっ!マリオだ!」

「よしっ!撃てっ!」

敵に容赦しない米軍スナイパーさんたちです(汗)

っで、ターゲットであるマリオを撃破し、米軍さんたちは続けます。  (※この時、ゲームルールは無限復活戦で、何度でも敵は陣地で復活して攻撃してきます。)

「あいつ、残機はあとなんきあるんだ?」

「たぶん、99じゃね?」

「どれだけ1upキノコ持ってんだろう?」

「いや。きっと、陣地戻って緑の甲羅稼ぎしてるんだな。」

「なんてせこいやつだ。じゃ、俺達もその緑の甲羅を奪って、無限稼ぎしようぜ!」

「wwwww(私、横で聞いていて大爆笑)」

(※スーパーマリオブラザーズで、ノコノコの甲羅を使って、マリオの残機数を稼ぐ裏技がありまして、それを想像したら笑いがw)

まぁ、そんな感じで、ゲームを心置きなく楽しめましたw

ここからは、ゲーム中に撮影した写真を載せます。

  

移動中と、奥の陣地で伏せ撃ちの姿勢をしてる間にもこんなにたくさんの方が写っております・・・(汗)

本当にすごい人数の方が参加されていました。

  

戦闘開始直後の写真です。

自衛隊装備の彼は友人のクルト氏。

手にしている武器はクラウンのU-10のバネを換装し、射程距離を大幅に改善したエアガンです。

ちなみに、機関部だけですw

これで、射撃支援をしていました。

  

  

戦闘しながら写真撮影を続けること数分・・・

フィールドスタッフのベテランさんの指示の下、味方が次々に敵陣を包囲していきます。

敵を撃破しつつ、快進撃を続ける我チームは、敵のフラッグまであと30メートルくらいの地点まで進みます。

そして、敵が居ないと判断した私は突撃を開始しました。

これがその時の様子です→http://www.youtube.com/watch?v=kRrhOMWsUJ4

突撃して数秒後、敵の陣地にはまだ20名くらいの敵が居ました・・・(汗)

でも、もう突撃の合図を出しちゃった後で、味方も三方向からドバッと敵陣に雪崩込んでいる状態なので、前進するしかありません。

私は速攻で被弾して、急いで離脱。

その直後に第一次突撃隊が壊滅し、続けて味方の第二次突撃隊が敵のフラッグを確保したので、勝利できました。

久々の突撃は楽しかったですw

ただ、敵が居すぎて蜂の巣になるとは思いませんでしたが・・・(汗)

その後、再び写真撮影をしてました。

  

このゲームでは、手前陣地からスタートしました。

  

この写真列の一番右の写真に写るのが、後輩のロイ君とタチウオ君です。

この二人と、他の味方とで丘の方を警戒している時に、サイドアームのKSC製、M93R(旧型)を使用しました。

夏場にガスブロのM93Rを使用すると、かなり調子が良いっ!

三点バーストを繰り返して、敵一名のヒットを確認できました。

夏場はガスガン最高ですねw

まぁ、この後すぐに右肩の方を、迂回してきた敵に撃たれて、被弾する羽目になりましたが・・・(汗)

この日は迂回してきた敵によく遭遇して、被弾しました。

マルイのショットガン系に右肩撃たれたり、伏せている地点にハイサイ電動ガンの射撃を機銃掃射のごとく浴びたり・・・w

勝ったり負けたりと、すごく楽しい一日でした。

ただ、暑すぎて、たまに倒れそうになりましたが・・・(汗)

この季節は水分が大量に必要ですね・・・

皆さんも夏のサバゲ時は、暑さと水分補給にご注意ください。

というわけで、今回のサバゲレポートは以上です。

久々の大規模サバゲでしたので、参加できて良かったですw

活躍もできて、G36とG3の調子も良くて、最高の一日でした。

近いうちに、また大阪グリーンキャニオンの方に出撃予定です。

それでは、次回のサバゲレポートもお楽しみに!

それじゃ、今日はこの辺で・・・  

2013年07月01日

G3の分解・部品の載せ替え

どうも。

久々の更新は私のエアガンの整備(?)レポートとなります。

今回はマルイのG3A3、G3SG1の分解と部品の載せ替えを行いました。

その時の様子をレポートします。

G3の分解は主に本体の方だけですので、メカボとかについて知りたい方は、「G3 分解」等で検索して、他の方の分解解説サイトを御覧ください~

今回使用する物はこちら。



中古品のマルイ製G3A3、G3SG1です。

G3A3はノーマル、G3SG1はPDIのコアバレルや、強化スリーブが組み込まれて、バレルが短縮されたカスタム品です。

今回はSG1のフロント部分をそのままA3に載せ替えて、強度を上げようと思います。

では、早速分解していきます。

フロントの分解にはマイナスドライバーと、六角レンチを使用しました。

ここからサムネイルで写真を載せていきます。

分解する前に、銃本体のHOPを最弱にして、マガジンを抜き、バッテリーを外しておくのを忘れないようにしてください。

では、分解しましょう。



まずは、バレル周りを外します。

スリングフックを引っ掛けるところを外して・・・



次に写真のように、六角レンチを使用してバレル周りを外します。

これで、バレルの交換が可能となります。



次にSG1のバレル周りを外します。

が、こちらはカスタム品なので、バレルがこんな形状に・・・(汗)

とりあえず、ネジで固定されていたので、強引に外しました。

ネジ止めまでされていたので正直焦りました(汗)



SG1のバレルを外しました。

ですが、問題発生!

インナーバレルが短い・・・だと・・・(汗)

・・・今回はインナーバレルを用意してないので、また機会があったら部品交換ですね・・・

G3用の良さげなインナーバレル調べておこう・・・



とりあえず、バレルを通常のG3用の物に交換しました。

出だしから回り道しまくりで申し訳ないです(汗)

ここからはフロント部を本体から外していきます。



まずはハンドガードを外して中を確認。

カスタム品のSG1の方はっと・・・



えっ・・・?何これっ・・・(汗)

スポンジ・・・のようです。

あれっ・・・これ、消音カスタム+G3特有の軋み音対策済みとかって商品説明には無かったんだが・・・(汗)

これは一体・・・

ま、まぁ、ともかく、本体に異常は無さそうなので、分解を続けます。



G3のフロント部はここのネジをマイナスドライバーで外すと、できるようになります。

ネジとピンがセットになっているので、なくさないように。

これでフロント部分を握って前にスライドさせると、簡単に外すことができます。



ついでに、ストックもこんな感じで外せます。

もし、フロント部を銃本体から外す時に引っかかるようならストックも外しましょう。

この際、中の赤黒の配線を傷つけないよう注意です。



本体とフロント部の分離に成功しました。

G3のメカボが顔を見せています。

今回はフロント部の載せ替えだけなので、これ以上の分解は必要ないです。



だいぶごちゃごちゃして来ましたね・・・(汗)

組み上げを急ぎましょう。



さっきの手順とは逆で、フロント部を本体にスライドさせながら装着し、ネジとピンのセットを元の位置で固定したら、今回の作業は終了です。

SG1の方はハンドガードに穴を開けて、ボルムレイルを追加しました。

これで、フォアグリップとか付けれますね。



最後にマウントベースを載せ替えて今回の作業は終了です。

作業時間自体は約40分ほどでした。

マルイのG3系は分解が簡単ですね。

私みたいなド素人でも分解してパーツを載せかえられるので、便利なエアガンです。

今回の作業でG3A3の強度は上がったはずなので、使うのが楽しみです。

まぁ、インナーバレルを変える必要があるので、もうちょっと整備に時間かかりそうです・・・(汗)

一方、G3SG1は内部メカボ以外がノーマルになってしまったので、性能が気になるところ・・・

うぅん・・・とりあえず、早くサバゲで使って様子を確認したいと思います。

というわけで、今回の作業のレポートは終了です。

なんか、すごく簡単な分解作業の説明で申し訳ないです・・・

次回のサバゲで、G3の方は様子を確認しようと思います。

次回からはサバゲレポートと、装備品紹介をちょくちょく書いていこうと思います。

それじゃ、今日はこの辺で・・・  

Posted by 火縄銃 at 18:16Comments(0)

2013年06月09日

ライフル・SMG紹介

ライフル・SMG紹介

どうも。

今回は私がサバゲで使うメインアームを紹介します。

基本的にメインアームは電動ガンで、多弾マガジンを使用して弾幕射撃を行います。

つまり、トリガーハッピーというわけです。

では、早速紹介していきます。




H&K MP5A4 (個人的名称、MP5A4改)

H&K社の名前を広めたSMG、それがこのMP5です。

世界中の軍、警察、そして特殊部隊に使用されている最もメジャーなSMGと言えるでしょう。

命中率(精度)の高さがSMGの概念を180°転換させた、とも言われる高性能SMGです。

現在までに無数の派生型が存在しており、日本国警察のSAT等でも派生型が使用されています。

こちらのエアガンは先端部にMP5PDWのハイダーを取り付け、すこし見た目を良くしています。

それ以外は性能的にドノーマルです(え)

MP5はマルイ製品の中では安くて軽い、扱いやすい初心者向きのエアガンだと思います。

社外品の425連、100連マグなどを使用して、短時間の弾幕射撃をよく行なっています。

MP5はオススメのエアガンです。

空自、ドイツ軍装備でよく使用します。

最近はドラムマガジンや65連マガジンも使用するようになりました。

メーカー 東京マルイ




H&K MP7A1

FN P90に対抗するために作られたH&K製のPDW、それがMP7です。

特殊な弾薬を使用し、ボディアーマーを200m位内であれば貫通するなど、強力な小型銃器として設計されています。

採用国もドイツ、アメリカ、イギリスなどと幅広く、特殊部隊が多用しています。

近年は自衛隊でも試験採用されているようで、MP5の後継として期待されているようです。

コチラのエアガンはヤフオクにて購入した、外部バッテリー仕様のMP7で、ミニバッテリーで作動します。

性能自体はいいのですが、給弾に関するトラブルが多く、評判は今ひとつです。

私のも、家で試写した際は快調に作動したにもかかわらず、数日後のゲームでは、

弾が出ない、出ても三十センチ手前に弾が吐き出される、たまに散弾を撃ち出すと、凄まじい活躍をしてくれました。

なので、ついたあだ名が、引きこもりMP7。

室内だけでなく、野外でも安心して使えたら文句なしなのですが・・・

信頼性が今ひとつの困ったちゃんです。

メーカー 東京マルイ




H&K G3A3

7.62ミリNATO弾を使用するドイツの傑作アサルトライフル(バトルライフルとも)。

世界四大突撃銃に数えられる名銃の一つです。

1990年代まで使用されており、後継のG36が出回った後も、世界各国で使用されています。

5.56ミリ弾モデル(HK33)や、スナイパーライフルモデルも存在します。

長いスタイルと、この緑色の本体が特徴的なライフルです。

このエアガンは東京マルイが昔作っていた物で、現在では生産されていない古いものです。

現行の電動ガンと比べてプラスチックが多用されており、本体重量が異常に軽いです。

そして、プラ製のため、強度不足気味で、巷ではダメっ子扱いされています(汗)

まぁ、設計が古いため仕方ないですが・・・

現在はカスタムパーツを組み込めば、ある程度、強度や精度も改善されるそうです。

精度的には優秀らしく、うまくカスタム出来れば、いいエアガンに化けるそうです。

私のは使いやすいように、ボトムレイルなどを追加し、現代風にしています。

好きな人は好きなエアガンという感じであり、完成度を求める方には、近年発売された中華製の物をオススメします。

個人的にはお気に入りの銃です。

ドイツ軍装備でよく使用します。

メーカー 東京マルイ




豊和工業 89式5.56ミリ小銃 折り曲げ式銃床

日本国自衛隊、海上保安庁などが使用する主力小銃です。

日本製らしい、職人技的な外見を漂わせるライフルです。

64式小銃より整備性が向上し、携行しやすくなったそうです。

折り曲げ式小銃は海上保安庁、陸自の空挺部隊や車両搭乗員に配備されています。

こちらのエアガンはマルイ製で、サイドレイルキットにフォアグリップ、マウントベースにホロサイトを載せています。

マガジンはキングアームズのM16用の120連ODマガジンを使用しています。

近代化カスタムされた89式小銃とでも言えるでしょう。

マルイの89式は自衛隊の訓練でも使用されており、3点バーストが楽しいエアガンです。

欠点は重いことと、AKバッテリーであること。

M16用マガジンが使えるのは便利ですね。

陸自、空自装備でよく使用します。

メーカー 東京マルイ




H&K G36V (個人的名称、G36CV)

ドイツ軍等が使用する、高性能アサルトライフル、それがG36です。

G36は派生系が多く、様々なタイプが存在します。

こちらはVストックと呼ばれるストックを装備したもので、輸出用モデルとされています。

実銃についてはもう有名すぎて、世界中の軍や警察で使用されているので、説明はこれくらいで。

こちらのエアガンはUMAREX製の物で、G36CVという名称です。

H&Kから刻印のライセンスを取得している電動ガンです。

性能はノーマルだと、ホップのかかりが弱すぎて、今ひとつだそうです。

私のはカスタムされており、ホップパッキンを交換し、UFC製のM4用マガジン変換アダプターを組み込んでいます。

そのため、M16用マガジンが使えて、汎用性が上がっています。

性能もまずまずで、弾速は遅めですが、飛距離は結構出ています。

そして、ブローバック機構があるため、撃っていて面白いエアガンです。

欠点はバッテリーを入れにくいこと。

カスタムできるなら、オススメできる電動ガンです。

ドイツ軍、イタリア軍装備でよく使用します。

メーカー UMAREX




H&K G3SG1

上の方で説明したG3のスナイパーモデルが、このG3SG1です。

各国の軍や警察の狙撃部隊で使用されています。

純粋な狙撃銃とは違い、精度などは劣りますが、フルオート機構が残されており、それが利点とされています。

バトルライフルとしては優秀な部類に入るそうで、高価な狙撃銃を導入するより、安価なこのG3SG1を配備して、狙撃部隊を編成している組織もあるそうです。

このエアガンは東京マルイ製のもので、作りが古かったりします。

特に、プラ製の本体の影響で、握るとギシギシ音を立てたり、飛距離が下がったりします。

G3A3からの欠点は見事に継承されているようです・・・(汗)

ただ、このエアガンはバイポッドが標準装備されており、伏せ撃ちで使用すると、射撃精度と飛距離が上がります。

カスタムパーツで強度を上げると、性能が大幅にアップするそうです。

ちなみに、私の購入したG3SG1は中古品で、内部にスポンジが詰められていたりと、魔改造されていました・・・(汗)

整備後にサバゲで使用してみると、弾速は遅いですが、飛距離が40メートルほど出たので、そこそこ優秀な銃となりました。

今ではお気に入りのエアガンです。

予備のメインアームとして使用しています。

メーカー 東京マルイ
  

Posted by 火縄銃 at 12:33Comments(0)装備紹介

2013年06月09日

ハンドガン紹介

どうも。

装備紹介が全然終わっていないので、少しづつですが、紹介していこうと思います。

今回は、ガス、電動ハンドガン。

サイドアームとしてよく使っているハンドガン達の紹介となります。

まずはガスガンから・・・




MEUピストル

アメリカ海兵隊武装偵察大隊(M.E.U)が使用するハンドガンです。

コルトガバメントの孫にあたる存在といえば、わかりやすいかと思います。

グリップも持ちやすく、サイティングも素早く行えるので非常に扱いやすいエアガンです。

最近になって、40連ロングマガジンなるものが発売されたため、装弾数が大幅に増えました。

嬉しい限りです。

メーカー 東京マルイ




SIG P226R

世界で最も高価な銃を作る企業、SIG社の傑作自動式拳銃がこのP226。

米軍のトライアルでは、ベレッタ社のM92Fに価格面で負けてしまいましたが、

特殊部隊など、お金のある所では好んで使用されています。

エアガンの性能は他のガスブロと比べても遜色の無いものとなっており、サイトが狙いやすくてオススメです。

あと、何気にレイルも標準装備なので、ライトとか付けて遊べます。

ただ、若干銃自体が太いので、使用できるホルスターが限られてきます。 そこが唯一の欠点。

最近になってE2モデルが発売されました。

このP226Rはアメリカナイズされているものなので、純粋なSIGを楽しみたい方はE2モデルの方をオススメします。

管理人が一番好きなハンドガン、それがSIGです(←)

自衛隊装備でよく使用します。

メーカー 東京マルイ




ベレッタ M92F

有名すぎる拳銃の一つ、ベレッタ社のM92Fです。

米軍を始め、いろんな所で使用されています。

通称はM9。

映画でもゲームでも大活躍のハンドガンです。

このエアガンは天下のマルイ製のものではなく、SⅡS(セキトー)の物です。

しかも固定スライド方式のガスガンです。

なので、冬場も使えます。

ブローバックはしませんが、その分静かなので、撃っていて楽しい一品です。

隠れた名品を作るのがSⅡSですね。

エアコキも有名なので、興味のある方は是非、SⅡS商品も調べてみてください。 (宣伝乙)

イタリア軍装備で主に使用します。

メーカー SⅡS




H&K USP

H&K社の傑作自動式拳銃です。

下の方に実銃の説明を簡単にしてますので、こちらのエアガンについて詳しく。

これはSⅡSの固定式ガスハンドガンです。

ガスを入れて、引き金を引くだけで弾が発射されます。冬場でも使用できます。

ただ、このUSPはマガジン構造上に欠陥があり、弾が出ない、ガスを吹き出した、などという事例が報告されてます。

安い割にはそれなりの性能・・・というところでしょうか。

あと、造形ミスと思われる箇所が一点あったりと、なかなか悩ましてくれる珍銃です(汗)

装弾数は26発。安いのでオススメの一品です。ただし、マガジンの欠陥はご愛嬌で。

自衛隊装備、ドイツ軍装備でよく使用します。

メーカー SⅡS




SIG P220

P226の元になった拳銃です。

自衛隊では9ミリけん銃としてライセンス生産されています。

P226との違いはシングルカアラム、グリップ底部にマガジンキャッチがあることです。

非常にスリムな形で、握りやすいです。

こちらのエアガンは、今は無き、コクサイというメーカーのもので固定スライドガスガンです。

装弾数は11発、エアコキモデルもあります。

性能は冬に使うならまず問題ないでしょう。

何より、自衛隊装備に似合います。

オススメの一品です。

自衛隊装備で使用します。

メーカー コクサイ




ベレッタ M93R

M92Fを機関拳銃化したモデルがこのM93Rです。

バースト機構を備えており、警護用に適した大きさのマシンピストルとして、公的機関向けにも販売されてます。

各国の軍での使用状況を見ると、特殊部隊等で使用されているようです。

コンセプトに対テロ用マシンピストルとして、とあるので、

実際はその状況下においての使用が、想定されているのかもしれません。

現在はもっと強力な小型武器、MP5やP90、MP7、G18C、ステアーTMPなどがあるため、人気は下がってますが・・・

日本では架空戦記のサイレントコアシリーズ、ゲームのバイオハザードシリーズで有名です。

こちらのエアガンはKSC製で、旧モデルの、AGシリーズとなります。

新モデルのシステム7搭載モデルとは部品の供与性がなく、マガジンすら併用できない素敵仕様です(←)

性能はそこそこで、セミ、フル、バーストをセレクター切り替えで選択することが可能です。

ですが、マガジンの不具合が多すぎて、整備費用に二万もかかって、まともに使えてません(汗)

この子はいつになったら実戦で活躍するのやら・・・

色違いを二種類持っており、木目グリップ仕様(こっちは快調に作動するんですがw)は売却して、今はこのブラックモデルのみ使用しています。

自衛隊、イタリア軍装備で使用します。

メーカー KSC




S&W M19

スミス・アンド・ウエッソン社の回転式拳銃です。

ルパンでお馴染み、次元のリボルバーがこれです。

通称はコンバットマグナム。

バリエーションとして、ステンレスモデルのM66が存在します。

アメリカの警察や、日本では海上保安庁などで使用されています。

写真のエアガンは東京マルイのガスリボルバーで、リニューアルされたエアガンだそうです。

性能は、固定スライドガスガンの亜種のような感じで、弾速はゆっくりめです。

また、連射すると飛距離が落ちてきます(汗)

装弾数は24発、リボルバーとしてはかなり多い方です。

欠点は、セイフティーが非常に使い勝手が悪いことであり、ハンマーを触っているとまれに暴発します(汗)

ゲームで使うのは厳しいかもしれませんが、飾る分には文句なしだと思います。

メーカー 東京マルイ
  

Posted by 火縄銃 at 12:27Comments(0)装備紹介

2013年06月09日

エアコキ紹介

エアコキ紹介

どうも。

ここでは、エアコキのエアガンについて紹介します。

エアコキは主にインドアや、冬場のサバゲで使用しています。

まぁ、主に『飾り』なんですが・・・

ハンドガンタイプの物から紹介していきます。




SIG P228

SIG社のP226を小型化した拳銃、それがこのP228です。

アメリカ軍ではM11として正式採用されており、世界各地の警察や軍でも使用されています。

非常にコンパクトな作りであり、エアガンだとコッキング操作が結構簡単に行えます。

お気に入りのエアコキの一つです。

欠点はP226と同じように、使えるホルスターが限られてくることです。

メーカー 東京マルイ




H&K USP compact

有名なH&Kの銃、USPのコンパクトモデルです。

ドイツ連邦軍にはP10として納入されています。

日本でもP2000という派生タイプの銃が警察庁に納入されています。

装弾数は13発。SIG P228と同等です。

こちらのエアガンはSⅡS製のもので装弾数12発。予備マガジンが一つおまけについてきます。

機構的な面白さとして、弾切れになるとエアコキながら、スライドストップがかかります(←)

ただ、このスライドストップ機構はクセモノで、弾が二重給弾されることがあります。

おかげで、私のエアガンでは変な所に入ったBB弾がカラン、カラン言ってる始末です(汗)

スライドストップ機能からの装填はあんまりしないほうが良いでしょう・・・

コッキングの軽さは評価できます。また、マルイ製エアコキより弾速がごくわずかに早い気もします。

冬場に遊び(飾り)で使用してます。

メーカー SⅡS 




ベネリ M3

イタリアの会社、ベネリ社のショットガンです。

米軍ではM1014という名称で改良型のベネリM4が使用されています。

日本では海上自衛隊がM3T、ノーマルタイプが狩猟用の銃として使用されています。

セミオート、ポンプアクション、二つの作動方式で射撃することができます。

管理人が大好きなショットガンです。

こちらのエアガンは東京マルイ製の物で、ちゃんと散弾します。

3発の同時発射機能を備えたショットガン型エアガンです。

マガジンはショットシェル状の物を使用して、装弾数は30発。

銃本体の重量は恐ろしいほど軽いです。

ただし、コッキングが非常に硬く、力のない私では、コッキングすらまともに出来ません(汗)

ラピッドファイヤ機能もありますが・・・誰が使えるんでしょうね・・・?(汗)

それくらい、コッキングが硬いエアガンです。

とりあえず、解決策として、ライラクス製のM3用ハンドストラップを取り付けて、両手でコッキングする方法で何とか私は使用しています(汗)

コッキング動作はボルトアクションのスナイパーライフル以上に時間かかってます(汗)

短距離(20~30メートル)用の散弾狙撃銃、予備銃として使用しています。

メーカー 東京マルイ  

Posted by 火縄銃 at 12:20Comments(0)装備紹介

2013年06月09日

自己紹介

初めまして。

管理人の火縄銃と言います。

このブログでは、私、火縄銃が遊びに行ったサバゲの様子をレポートしたり、買ってきた装備について簡単に紹介したりしていこうと思います。

サバゲの様子は、サバゲレポートとして、このブログでまとめていく予定です。

主に近畿圏のサバゲフィールドで活動しています。

特に、大阪、京都、兵庫のフィールドが主な活動場所です。

使用装備はドイツ、イタリア、自衛隊風の現用装備です。

サバゲでは偵察兼突撃要員として、フィールドの隅っこでチマチマと動いております。

サバゲ以外にも兵器を調べたり、戦闘系のアニメを見るのも好きです。

こんな管理人が更新していくこのブログ。

見て、楽しんでいただければ、嬉しいです。

更新は非常にゆったりですが、暇が出来れば、更新していけるよう頑張りたいと思います。

もし、どこかのフィールドで、この火縄銃に出会うことがありましたら、声をかけてもらえると嬉しいです。

長くなりましたが、皆さん、これからよろしくお願いいたします。  

Posted by 火縄銃 at 12:13Comments(0)自己紹介